ことせお同時退団叶わず😢
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寝ても覚めても宝塚、管理人の花のみち桜子🌸です。
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ことせお同時退団叶わず😢
ことちゃん（礼 真琴さん）の退団発表後、絶対に『阿修羅城の瞳』のヒロイン 闇の つばき役はせおっち（瀬央 ゆりあさん）だよねと思っていた桜子🌸
あのゆりちゃん（天海 祐希さん）がされたお役をなこちゃん（舞空 瞳さん）ではダメで誰ができるの？と思ったら、せおっちしかないよね😲って思ってました、マジで。
でも一昨日、ことちゃんの退団公演の前を担う雪組公演『ROBIN THE HERO』『オーヴァチュア！』にせおっちの出演が発表されました。
あんなに添い遂げたいと聞いていたのに・・無残すぎます。
もちろんあーさ（朝美 絢さん）の大劇場お披露目公演であさせおの同期並びが見れるのはすごく嬉しいですけどね。
闇のつばき役はマイティかつんつんか？
では闇の つばき役はどなたが？となります。
星組はすでにありちゃん（暁 千星さん）が二番手羽根を背負っているので、どなたでも降ってこれる状況ではありません。
マイティ（水美 舞斗さん）は花組時代に二番手羽根を背負っていますが、星組だけにちえさん（柚希 礼音さん）時代のように、大羽根4枚並べて来るかもしれませんが・・
うたち（詩 ちづるちゃん）をトップ娘役にしなかった時点でうたち構想はないと思いますし、役柄的にも本公演でトップ娘役候補にはそこまで濃いお役をやらせないような気がします。
逆にうたちのつばき役、新人公演ではありそうですけどね！
以前なこちゃんが花組時代に『CASANOVA』でちなっちゃん（鳳月 杏さん）のコンデュルメル夫人をされたり、
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ユメシロちゃん（夢白 あやちゃん）が『蒼穹の昴』でヒロさん（一樹 千尋さん）の西太后をされたように、
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トップ娘役就任前には、続くトップ娘役候補の育成もありますし、ご本人の役の幅を広げるためにこういった難しいお役をあえてつけているように思います。
ここ最近の星組の育成状況を見ると、絶対に上げたいであろうつんつん（稀惺 かずとさん）を華々しく路線に据えるのを躊躇しているように思いますが、そろそろ来年には新人公演長の期にもなられますので、ゆりちゃんのつばき役、来そうですよね。
まだまだ武道館の振り分けの方が先ではありますが、大きく代替わりする宝塚、星組の今後も気になります。
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あの日から1年が経ちました
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あの日から1年が経ちました
2023年9月30日、あれから1年が経ちました。
この1年の間、たった1日とてあの姉妹のことを思い出さない日はありませんでした。
事件以降、初めて大劇場へ足を運んだ日も怖かったし、何度も通ったあの川向うの坂道を歩くのもとても勇気がいりました。
過去の映像を見れば笑顔で歌い踊るあの姉妹がいて・・・何度も涙が出ました。
それでも生かされている私たちは、その意味を考えながら日々過ごしています。
もっともっと自分らしく自由に生きていたかったであろう彼女たちの分まで『生きる』ことが役目だと思いながら。
今は天国で幸せに好きなことに囲まれて、大切な妹さんやご家族、支えてくれたすべての方の幸せを笑顔で願ってくれていることでしょう。
きいちゃん、ありがとう。
一禾くん、幸せになってね。
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キキちゃん会見内容は劇団の統制下だったとしたら❓
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キキちゃん会見は厳戒態勢
先日のキキちゃん（芹香 斗亜さん）の退団記者会見後、どうにもモヤモヤが収まらず、仕事のいそがしさもあり、更新がだいぶ空きました。
あちこちで非難轟轟ですが、以前にもまして強火キキちゃんファンや宙組ファンの態度が激情化していますね🔥
動画ではタカラヅカ・スカイステージで検閲後（笑）のものしか拝見していませんが、今回の会見は前回の咲ちゃん（彩風 咲奈さん）の時以上に渦中のトップスターということで、劇団も神経をとがらせていた模様。
そんな中、最初の切り込み質問者の方はもちろんのこと、２度目に果敢にチャレンジされた記者さんには賞賛しかありません👏
キキちゃん会見内容は劇団の統制下だったとしたら❓
当然記者からはあの事件のことを聞かれないはずはなく、劇団も様々なFAQ準備をしていたのでは・・と推測されます。
となると、キキちゃんのあのエキサイティングな会見内容は台本・・だった可能性がある、と考えたのです。
そもそも舞台上での茶番劇が物議を醸した宙組公演『MAKAZE IZM』のトークコーナーや
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星組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』東京千秋楽でのことちゃん（礼 真琴さん）の「生まれてこの方ポリープなんて出来たことありません！！」も、
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厳重な箝口令の統制下にる現役タカラジェンヌ（しかもトップスター）の口から自発的に出てくるはずありませんよね⇩
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キキちゃんの会見内容も、記者の質問を想定して事前に劇団が用意した内容だとすると、退団のきっかけにあの事件が関与したか、に関しての回答はお粗末としか言えないでしょう。
会見に入る前に、きいちゃん（有愛 きいちゃん）やご遺族、あの事件で心を痛めた多くのファンはじめ関係者に向けて、頭を下げることだってできたはずです。
そして当のキキちゃんも、生まれてこの方この狭い世界の中でしか生きて来なかったからこそ、何の疑問もなく劇団の教育方針でこのような人格が出来上がったと堂々と言ってしまえるのでしょう。
本当に悪気がないのだと思います。
あの事件以降あちこちでリークされた上に、文春にはあふれるほどの情報が寄せられていたと言います。
そんな中で心ある方が近くにおられれば、ご本人も世間一般の意見や忠告をもらえたはずです。
それともそんな意見からも閉ざされるほどにキキちゃんは特別扱いされているのでしょうか。
いや、現にあの事件を受けて、れいこさん（月城 かなとさん）がちなっちゃん（鳳月 杏さん）やことちゃん、れいちゃん（柚香 光さん）を引き連れて劇団に上申したこともキキちゃんはご存知です。
劇団との事前準備の段階で、何かご自身の思いや意見は出せなかったのでしょうか。
退団時期には意見ができたのだから、ご自身の価値を下げるような返答内容には意見して欲しかったですね。
明るく楽しいキキちゃんにはもう会えないのか
このブログを始めたころ、よくキキちゃんのことを書いていたくらい、桜子🌸はキキちゃんが好きでした。
星組ファン歴が長く、その後花組ファンになったため、いつも見る舞台にはキキちゃんが出ていたのです。
そんな中、『ポーの一族』を前に宙組への組替えは気の毒でしたが、
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タカラヅカ・スカイステージの何かの番組で、「次は『ポーの一族』だ！とマンガを全巻揃えて気合を入れたのに組替えになったから下級生にあげた」と笑い話にしておられたキキちゃん。
顎が柔らかいのが自慢、とみんなに顎を触らせていたキキちゃん。
関西人らしくオチの付け方も絶妙で、いつも笑いの中心にいたはずのキキちゃん。
今画面を通して見るキキちゃんは、いつも心に蓋をした表情のない顔をしています。
（かと言って笑い顔はするべきではありませんし、見たくもありません）
こんな状況に彼女をしてしまった劇団に改めて憎悪の念が沸き上がりますし、彼女自身もきちんと罪を認めるべきです。
きっと『宝塚110年の恋のうた』『Razzle Dazzle（ラズル ダズル）』では名前の出た生徒たちの退団も発表されるのでしょう。
そうでないと次へ本当の意味で進めないと思うからです。
そしてそろそろあの事件から１年が経とうとしていますが、全く改善がされていない劇団の体制に、阪急阪神HDの幹部たちは真剣に取り組まなくてはならないのではないでしょうか。
こんなにも企業のコンプライアンスが問われる時代なのに、あまりにも旧態依然としすぎて何かの間違いかと思うようなことが告発されても改善なし、なんて考えられないです。
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キキちゃん記者会見は金屛風の前で笑顔で冗談も😲💦
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キキちゃん記者会見は金屛風の前で通常運転
昨日開かれたキキちゃん（芹香 斗亜さん）の退団記者会見。
真っ白ではないですが、ほぼそれに等しいような装いで金屛風の前に現れたキキちゃん。
通常、退団が劇団と円満であれば白、そうでなければ他の色を差し色にしたり、最悪は黒・・と会見時の装いは、そのご本人の心持ちを表すと言われています。
現にチカちゃん（水 夏希さん）はご本人の知らないところで退団が発表され、黒いスーツに身を包んでの記者会見となったと聞いています。
キキちゃんの場合は正直ここまで普通にしてもらってよかったねとしか思いませんし、どちらかというとこの会見って何のためにセッティングされたのかと不思議でなりません。
トップスターだからといってあんなことが起きた以上、さらにはその原因のひとつでもある彼女の退団を、他のトップスターと同様に花道を敷く必要はあったのでしょうか。
笑顔で冗談も😲💦
会見内容は本日のタカラヅカ・スカイステージで放送があると思いますが、報道各社の記事では笑顔や冗談なども見られたとか・・
あんなことが起き、それ以降散々色々なところで非難轟轟なはずなのに、メンタル強いですよね。
やっぱりすべては劇団がこんな人間に育てたと本気で思っておられるのでしょう。
公式ＨＰにも退団会見の模様がＵＰされていますが、まさに彼女の胸の内をそのまま表現している（＝自分は悪くないと思っている）文字が並んでいます⇩
～宝塚歌劇団で学んだこと～
「人生の半分以上を宝塚で過ごしておりますので、“私”という人間をつくるほとんどを学ばせていただいたと思っております。その中でも特に学んだことは自分自身と誠実に向き合うことです。」
産経新聞の記事にもほほ笑みながら、「非常にエキサイティングな宝塚人生でした」と18年間を振り返った。などと信じられない文字が並んでいます⇩
トップスターは舞台技術だけでなく、人間性も加味して選ばれると聞いていたのに、なんだかなぁです。
これだけあちこちでイレギュラー対応が進んでいるのですから、せめて天国でこの様子を見ているきいちゃん（有愛 きいちゃん）やご遺族、ご遺族に思いを寄せる方々に悲しい思いをさせるようなことはやめていただきたかったです。
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遂にキキちゃん退団発表！！！
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遂にキキちゃん退団発表！！！
８月２５日の『Le Grand Escalier －ル・グラン・エスカリエ－』千秋楽以降、いつ出てもおかしくない状況でしたが、
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さすがに９月１日のレビュー記念日を避けてなのか、昨日発表となりました⇩
宙組トップスター・芹香斗亜 退団会見のお知らせ
宙組トップスター・芹香斗亜が、2025年4月27日の東京宝塚劇場公演 宝塚歌劇百十周年紀念奉舞『宝塚110年の恋のうた』、ジャズ・スラップスティック『Razzle Dazzle（ラズル ダズル）』の千秋楽をもって退団することとなり、2024年9月3日（火）に記者会見を行います。
なお、会見の内容はあらためてお知らせいたします。
大劇場２作とも聞いていましたので、３回しか上演していないとはいえ『PAGAD（パガド）』『Sky Fantasy!』、
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異例の単独タカスペ公演『Le Grand Escalier －ル・グラン・エスカリエ－』と
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次回の『宝塚110年の恋のうた』『Razzle Dazzle（ラズル ダズル）』、３作の任期は十分だと思います。
記者会見も厳戒態勢？
キキちゃん（芹香 斗亜さん）の同期、現在東京宝塚劇場で退団公演中の咲ちゃん（彩風 咲奈さん）の記者会見時も、質問内容に制限されていたりと厳戒態勢でしたが、本日は当のご本人の会見。
記者団もうずうずでしょう（とはいえ事件に関する質問はご法度なので、何もできないでしょうが💦）
そしてきいちゃん（有愛 きいちゃん）の一周忌を前に、この発表が出て安堵しています。
それでも禊は終わっていない
とはいえ名前の出た生徒たちが一掃されても、きいちゃんが帰ってくることはありませんし、一禾くん（一禾 あおくん）が宝塚の舞台に戻ってくることもありません。
『ベルサイユのばら』が大好きだった一禾くん、あんなことがなければ、舞台上でいつものあの溌剌とした笑顔で活躍しておられたことでしょう・・
そんな人の気持ちも考えず、ＳＮＳ上でご遺族に心無い言葉を浴びせたりする神経はどう考えても尋常じゃないですし、劇団もイチ企業として、ましてや愛や夢を語る宝塚らしからぬ所業だとしか思えないですよ、狂ってます。
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ことちゃんやっぱりやもめ😢そして武道館👏
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ことちゃんやっぱりやもめ😢
昨日発表されたことちゃんのやもめ確定・・ことなこ（礼 真琴さん＆舞空 瞳ちゃん）ファンですら何とも言えないこの発表です⇩
星組 トップ娘役について
この度、星組トップ娘役 舞空 瞳が、星組東京宝塚劇場公演『記憶にございません！』／『Tiara Azul －Destino－（ティアラ・アスール ディスティーノ）』の千秋楽（2024年12月1日付）で退団致しますが、舞空 瞳の退団後、固定的なトップ娘役は当面の間設けず、公演ごとに柔軟な配役を行って参ります。
作品ごとに配役を行うことで、様々な娘役がそれぞれの個性を発揮し、バリエーション豊かで魅力的な公演をお客様にお届けして参りますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
うたち（詩 ちづるちゃん）と組みたいという話も聞きつつ、ヒガシマル醤油のイメガにもなったし、ほぼ確定かなと思っていましたが、結果はやもめです😢
たまにある『やもめ状態』は何が目的？
過去にも何度かあった、この『やもめ状態』
近くは宙組でまーくん（朝夏 まなとさん）がみりおん（実咲 凛音さん）退団後に『やもめ状態』でした。
作品は別箱のコンサート『A Motion（エース モーション）』と
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退団公演になった『神々の土地』 『クラシカル ビジュー』 の２作。
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この時も柔軟な配役と言われていましたが、結果はみりおんと同期のうららちゃん（伶美 うららさん）が相手役みたいな立ち位置でした。
その前は月組の麻子さん（瀬奈 じゅんさん）がみほこちゃん（彩乃 かなみさん）退団後にこの状態でした。
この時は別箱の『グレート・ギャツビー』と
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退団公演『ラスト・プレイ』『Heat on Beat!』はあいちゃん（城咲 あいさん）が実質相手役
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『夢の浮橋』『Apasionado!!』ではしずくちゃん（羽桜 しずくちゃん）がお芝居で、あいちゃんがショーの相手役というような配役
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そして『エリザベート』はその当時宙組の新人公演内だったカチャ様（凪七 瑠海さん）がオーディションで相手役であるシシィに決まったのですが、こちらは大人の事情で出来レースだったとか。
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一説には劇団が差し向けた娘役さんと組みたくないからとか、はたまたその次のトップコンビのイメージづくりのために、とかその時々に聞きますが、今回はどんな理由でこうなったのでしょう。
そしてもっと気になるのがことちゃんの任期ですね。
いつまでも下級生のイメージだったありちゃん（暁 千星さん）も、いつの間にか研13です。
コロナの影響で、多少学年が上がってからのトップ就任も続いていますが、そろそろ・・という時ではないでしょうか。
9月23日はやはり『Xデー』なのかもしれないですね。
そして武道館👏
昨日同時に発表されたことちゃんの武道館コンサート👏⇩
2025年 公演ラインアップ【日本武道館公演】＜2025年1月・星組『ANTHEM－アンセム－』＞
2025年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【日本武道館公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
星組公演
■主演・・・礼 真琴
◆日本武道館：2025年1月18日（土）～1月21日（火）＜一般前売 2024年12月21日（土）＞
座席料金…S席12,500円 A席10,000円
礼真琴 日本武道館コンサート
『ANTHEM－アンセム－』
総合演出・ステージ制作／大田 高彰（インターグルーヴプロダクション）
構成・演出／竹田 悠一郎
星組トップスター礼真琴が日本武道館でお届けするコンサート。様々な国内の著名人気アーティストの大型ライブプロデュースを手掛けるインターグルーヴプロダクションの大田高彰氏を総合演出に招聘し、日本武道館コンサートならではの、そして礼真琴にしか表現できない圧巻のライブパフォーマンスをお届け致します。更なる高みを目指して邁進する礼真琴の、魂を揺さぶるステージ、魂を揺さぶる“ANTHEM”－応援歌－を、ご堪能ください。
ことちゃんの尊敬するちえさん（柚希 礼音さん）が武道館コンサートをされましたので、その後継者を狙っているだろうことは容易に想像できましたが・・ドンピシャでした🎯
そしてタイトルが『ANTHEM－アンセム－』‐応援歌‐ってなんか星組らしいですよね（笑）
前回の『REON in BUDOKAN～LEGEND～』に出演していた最後のタカラジェンヌであるせおっち（瀬央 ゆりあさん）が専科から出演されて、そのまま退団公演に・・というストーリー、ぜひ叶えてあげて欲しいですね（まだ何も決まってないです笑）
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咲ちゃんDS『LAST MISSION』千秋楽に行けた話
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咲ちゃんDS『LAST MISSION』千秋楽に行けた話
今このブログを書いている間も夢の中です。
8月20日、咲ちゃん（彩風 咲奈さん）のディナーショー『LAST MISSION』千秋楽に参加させていただきました🍻
先に始まった東京での３回の公演中、Ｘ（旧Twitter）にとめどなく流れてくる楽しそう、そしてヤバそうな感想に耐えられなくなり、この人ならツテがあるかも・・！！と決死の覚悟でお願いしたところ、お取次ぎいただけた奇跡✨
本当に感謝しかないですね😢
ありがとう・・・一生忘れないよ（何かのセリフでありましたね💦）
サプライズ大好き咲ちゃんの手の中で弄ばれる私たち（最高✨）
皆さんご存知のように楽しすぎるＭＣコーナーがふんだんにあり、出演者である５名の関係性や雪組の学年を超えた仲の良さがいくつも垣間見れ、咲ちゃんの自由な教育方針（？）の成功事例だな・・などど感慨深く思うシーンがたくさんありました。
そして咲ちゃんが最後に言われた「サプライズが大好きで、皆さんを驚かせたい」という言葉で、先日度肝を抜かれたサヨナラショーの構成や、今回の『LAST MISSION』の内容がこうであった理由に納得が行きました👏
そして私たちファンはまんまと咲ちゃんのその手に乗せられてしまったわけですね（幸せ💕）
御曹司から孤高の挑戦者へ
新人公演主演５回の一人っ子政策で大事に大事に育てられてきた咲ちゃんを『御曹司』と書いたこともありますが⇩
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『蒼穹の昴』の文秀を演じられたあたりから、確固たる表現者に変わっていったと思っている桜子🌸
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現役最後の『ベルサイユのばら』の宝塚大劇場千秋楽のご挨拶でも「新しいことに挑戦したい、まだまだたくさんやりたいことがある」と言われてて、
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桜子🌸は正直もう終わりが近いのにまだ何かやれる機会ってある？と思っていましたが、ガッツリこのＤＳにぶち込んできた咲ちゃん👏
『LAST MISSION』の中で咲ちゃんが希望されたヤンさん（安寿 ミラさん）振り付けの濃厚な男役同士のタンゴ、噂には聞いていましたが想像の遥か斜め上を突き抜けたカッコよさでした🚀
タキシードから蝶ネクタイを外してシャツとサスペンダー姿になって絡み合う色気たっぷりの咲ちゃんと千里ちゃん（縣 千くん）・・・ヤバすぎました😂
今まであがちんと呼んでいましたが、咲ちゃんが千里って呼ばれるので呼び方変えましたよ（単純か！）
ふたりで真正面からバチバチ★と熱い視線を絡め合う咲千里、黒髪オールバックにサラっとシケを垂らした千里ちゃんの眉間のしわと眼力に息が止まるかと思いましたね👼
このタンゴシーンは身体能力の高いメンバーだからこその振り付けだったと思いますが、熱情の迸る瞬間瞬間を後世まで語り継ぎたいです。
そしてたったの６回だけのご披露はあまりにももったいなすぎるので、サヨナラショーに組み込んで欲しいです⚡（植爺～～笑）
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