皆さま、ごきげんいかがですか。
『花のみち』 へようこそ🌸
寝ても覚めても宝塚、管理人の花のみち桜子🌸です。
このブログでは日々のニュースや観劇の感想、『美と健康』を全力で追及されているスターさんたちのお気に入りアイテムを含め、様々なエピソードをご紹介しています。
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皆さまの生活に取り入れてタカラジェンヌ気分を味わったり、大切な方、大好きなスターさんへのプレゼントにしてみてはいかがでしょう。
せおっちの名前消される😡
昨日発表された専科の生徒さん3名の方の外部出演。
当初16時過ぎに出た際にはせおっち（瀬央 ゆりあさん）の名前があったのに、16時半過ぎには、せおっちの名前がマイティ（水美 舞斗さん）にすり替わっていました。
これに気付かれた相当数の方が劇団へ抗議されたようで、その後このニュース画面には
※当初掲載した出演者名に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げます。
の文字が掲出されました。
劇団幹部の皆さん、そういうところですよ😡
劇団のそういうところですよね。
全く信用ならないですし、臭い物に蓋をする体質・・あんなにマスコミから激しく非難されたにも関わらず、少しも変っていません。
人がやっている以上、ヒューマンミスなんて付き物です。
起きてしまった時にどう対処するかが人間でいえば人柄、会社であれば社風が垣間見える瞬間です。
何事も起きたことを真摯に受け止め、二度と同じミスが起きないように改善策を考える・・こんな当たり前のことなのに、どうして隠し通せると思ってしまうのでしょうか。
思い返しても、あの9月30日の朝、事件のことは劇団にすぐに知らされたのに、幹部たちは彼女の死を休演で隠し通して、本公演の全日程を上演し続けようとしたそうではありませんか。
一人の生徒の命を軽視したその態度こそが、劇団の改めるべき体質の他なりません。
せおっちファンの皆さん、怒っていいですよ😡
もしかするとせおっちの出演は、発表直前まで調整されていたのかも知れません。
それでも一度名前が掲示されたからには、せおっちファンのみならず、宝塚ファンの皆さんが一様に、その舞台姿を想像して楽しみにされたと思います。
かくいう桜子🌸も、「せおっちならアンドレの方が合ってるけどオスカルも出来そうだな（むしろオスカルが見たい！）」と瞬時に思いましたもの！！
そんなファンの期待を裏切る行為、そして何よりせおっちご本人にあまりにも失礼です。
せおっちに関しては、カチャ様（凪七 瑠海さん）主演の全国ツアー公演『バレンシアの熱い花』『パッション・ダムール・アゲイン！』でショーの演出をされた岡田 敬二先生が、「全国ツアーの主演は瀬央さん」とおっしゃられたこともありましたし、なんだかそういうところが気の毒だなと思ってしまいます。
ご本人の明るさとあのキャラクターに、劇団はいつも助けれられているとしか言えないですね。
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